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清水銀行の全貌

清水銀行の経営状況

清水銀行の経営状況は、顧客であれば気になりますよね。実際のところ、清水銀行は地銀として「堅実経営」を実践している銀行なので、正直言って経営が危ないとか、不良債権を抱えて困っている銀行ではありません。その証拠に、子会社や関連企業などの決算も加えた連結決算によると、平成25年12月末日現在の自己資本比率は11.94%となっていて、地方銀行の中では優秀な自己資本比率を誇っています。

また、清水銀行の純利益も平成27年3月期(第一四半期)では1憶9,800万、同じく経常利益も2億2,500万となっており、非常に堅実な経営がなされていることが伺えます。清水銀行の株価も安定しており、平成26年1月以降は1株2,600円台の値をつけている状況であり、個人投資家からも注目されている銘柄となっています。

ここまで清水銀行が安定した経営が行えているのは、静岡県に本拠地を置く企業が、景気悪化の影響をあまり受けなかったこと、そのためそれらの企業と取引のある中小企業も影響を受けなかったことで、融資をしている企業が安定した経営を行うことができたことが一番の要因です。さらには、清水銀行自身もバブル期に不動産投資などに積極的にならなかったこともあります。地域密着型金融の姿勢を貫き、事業の多角化やリスクマネジメントにも考慮した資産の分散運用などを実践してきた結果、経営効率分析も功を奏し、地域に根差した経営を実践できたのも要因でしょう。

なお、清水銀行の経営状況は、公的に発行される有価証券報告書、それにキャッシュフロー計算書等を見れば確認できるので、興味がある方はぜひ一度確認してみてはいかがでしょうか。
 
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